ホーム
> お知らせ
災害対応型LPガス設備のご紹介
災害対応型LPガスバルク貯槽 : バルク容量 500kg
LPガス非常用発電機 : 発電容量 9.9kVA
【導入シミュレーション(案)】 (単位:万円、税抜)
@通常であれば、災害バルクユニットとLPガス非常用発電機の合計の導入費用は
832万円(税抜)ですが、補助金事業を活用することにより、導入費用を半額の
416万円(税抜)に、又は1/3の277万円(税抜)に抑えることが出来ます。
昨今、日本全土で巨大震災等の大規模災害の発生が予測されています。一度大規模災害が
発生すれば、 ライフラインに関しては、送電線や導管などのラインで供給する電気や都市ガスは
寸断の恐れが高く、また、 その修復には相応の時間が必要です。
一方、LPガスは分散型エネルギーとして、どこへでも供給できる災害に強いエネルギーであり、
災害対応型のLPガスバルク貯槽やLPガス非常用発電機の導入により、非常時にも発電、調理、
暖房等を賄うことが出来ます。災害対応型バルク貯槽に関しては、
今年度も補助金事業が実施
されます。
非常時の備えとして災害対応型LPガス設備をご案内申し上げます。
災害対応型バルク貯槽等の補助金概要(平成27年度実績)
補助率
@
中小企業は2/3
※中小企業の定義は、中小企業庁の定義とする
Aその他、
大企業・地方公共団体は1/2
対象
災害対応型バルク貯槽等 (バルク貯槽、圧力調整器部分等、燃焼機器)
対象設置場所
@
災害時避難が困難な者が生じる施設(病院、老人ホーム等)
A公的避難所(行政指定の避難場所)
B災害時一時避難所となり得る施設
対象経費
@災害対応型バルク貯槽等の購入費
A災害対応型バルク貯槽等の設置工事費等
その他
@原則として貯槽内のLPガスは常時使用
A同時にLPガス発電ユニット、燃焼機器ユニット、給湯ユニット
のうち、いずれか1つのユニットを新規設置
工事費等は別途必要となりますが、補助対象内です。
お問い合わせは
株式会社三ッ輪商会 LPガス課
までお気軽にどうぞ!
4月の旬の種
(2016-04-01)
3月の旬の種
(2016-03-01)
2月の旬の種
(2016-02-01)
Home
|
会社情報
|
プライバシーポリシー
|
お問い合せ
|
サイトマップ
本サイトはAdobe Systems社のAcrobat® Readerで表示可能なPDFファイルを含みます。
Acrobat® Readerは、Adobe Systems社のホームページより無料で入手できます。
http://www.adobe.co.jp/
Internet Explorer5.0以上あるいはNetscape Communicatior4.7以上でのご覧をおすすめします。
このページはJavaScriptを使用しています。
Copyright©2005 Mitsuwa Syoukai Co.,Ltd. All right Reserved.